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フィリップス社 ワンデイAEDレンタル ▼コンテント▼
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FRxの使い方

1. AEDの準備をします

AED FRx本体の確認をしましょう

救急車を呼び、FRX本体のケースを開きます。脇にあるファスナーを開きます。
ケースの中に、パッドが入っていること、それぞれのボタンの位置を確認します。

FRxはあらかじめ充電されています。AEDが使用できるときには、使用準備完了ランプが2〜3秒感覚で点滅しています。

AED FRx本体の確認をしましょう

2. 電源を入れます

緑の電源ボタンを押すと電源が入り、音声ガイダンスが始まります。
音声ガイダンスに従って、上半身の衣服を全て脱がせます。

  • ・脱がせにくい場合、時間がかかりそうな場合はハサミで衣服を切ります。
  • ・体表が湿っている場合はレスキューキットのタオルで十分に水分を拭き取ります。
  • ・上半身に薬(湿布・磁気シール)が貼られている場合は剥がしてください。
  • ・電極パッドを貼る位置に、堅いふくらみ(埋め込み式のペースメーカー・除細動器)がある場合は、ずらして貼ってください。

3. 対象者が6歳未満(未就学時)または体重25Kg以下の小児の場合

AED FRxの小児用キーを挿入します

小児用キー (オプション) を挿入します。
音声ガイダンスが「小児モードになります」とアナウンスするのを確認してください。

対象者の身体が小さい場合、電極パッドは胸骨の中央と背中の中央に貼ってください。電極パッド同士が触れていると電気ショックが流れません。


4. 電極パッドを体に貼る

AED FRxの小児用キーを挿入します AED FRxの小児用キーを挿入します

電極パッドのコネクタがAED本体のコネクタポートに接続しているか確認をして下さい。もしも、接続されていない場合はしっかりとさしこんでください。

パッド・ケースを開けて電極パッドを取り出します。電極パッドを保護シートから剥がし、粘着面を装着します。
モニターの図解に表示された位置、一つは右鎖骨の下、もう一つは左脇の下に貼ります。

音声ガイダンスが「身体から離れてください。心電図を解析中です」とアナウンスすると、AEDが心電図を解析し、電気ショックが必要かどうか判断します。


5. 電気ショックが行われます

電気ショックボタンを押します

電気ショックが必要な場合は、
「ショックが必要です。身体から離れてください」
「点滅しているオレンジのボタンを押して下さい」
とアナウンスが流れます。

オレンジのボタンを押すと、電気ショックが行われます。

*電気ショックが必要でない場合

「ショックは不要です」
「身体に触れても大丈夫です」
「直ちに胸骨圧迫と人工呼吸を開始して下さい」
とアナウンスが流れます。

6. CPR(心肺蘇生)を行う

CPRはiボタンを押します

電気ショックが終わると、
「ショックが完了しました」
「身体に触れても大丈夫です」
「直ちに胸骨圧迫と人工呼吸を開始して下さい」
とアナウンスが流れます。

胸骨圧迫を30回、人工呼吸を2回、これをワンセットとし、2分間で5回行います。

CPR(心肺蘇生)の方法が分からない場合は、iボタンを押すとコーチングが始まります。
モニターに圧迫する位置が表示され、音声で圧迫するタイミングの音が流れます。

7. 再び電気ショックを行う

*レンタルは1日単位でお受けします。

*ご注文は仮予約となります。
詳しくは、レンタルの手順をご覧下さい。

CPR(心肺蘇生)が終わるとAEDは再び、心電図を解析し、電気ショックが必要かどうか判断します。
必要な場合は、電気ショックを行い、再びCPRと繰り返していきます。

意識が回復した場合は、回復の体位(横向きの楽な姿勢)に戻します。

救急車が来るまではAEDの電源を切らす、電極パッドは貼ったままにしておき、対象者の体位管理・観察を行い、救急隊に引き継いでください。

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